トマトの苗が育っています。

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加子母トマトが出てくるのはまだ先で、今は苗を育てているところです。そこで苗を作っている田中野菜畑へ行ってきました。

そこではちょうど、トマト苗の接ぎ木作業が行われていました。

病害虫に抵抗性を示す台木(だいき)に接ぐことで主要病害虫による被害を回避するのです。接ぎ木苗の利用で、完全に土壌伝染性病害虫を回避することはできませんが、一つでも二つでも病害回避が可能であれば、農薬に頼ることが軽減されることになります。

1本づつ苗を斜めに切って、切り口を合わせてピンでとめていきます。1本1本手作業で進められて行くとても根気のいる作業です。

でもこれが丈夫で美味しい実のなるトマトの木になるんですね。

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この田中野菜畑ではこの他にもたくさんの種類の苗が育っています。レタス苗、キャベツ苗、ブロッコリー苗などは3/19から道の駅でも販売します。

その後畑にも行ってみました。にんにく畑では草抜き作業が行われていました。これまた大変な作業です。

でもここで出来るにんにくの一部は「加子母の黒にんにく」になるんですよ!

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