トマト、少しずつ回復
この2週間、ほとんどトマトの出荷はありませんでしたが、ようやく回復の兆し。やはりトマトの栽培は難しいんですね。家庭菜園している人ならわかると思いますが、この時期まで収穫できる事じたいすごいこと。しかも露地もので標高が高く、寒い加子母で。
主に京都の市場を経由していますが、あるお店では1玉250円で小売りされています。かなりのブランドなんですね。
また、黒い斑点がありますがこれは中の一部が黒くなっています。収穫した直後ではとてもわかりにくいため、農家の方も見分けに苦労しています。しかし、裂果も斑点もその部分だけを切ってしまえば、残りは美味しい加子母トマト。
農家さんたちはトマトのブランド、品質を守るため、このようなトマトは自家消費か泣く泣く破棄します。直売所としては、そのようなトマトも引き受けて、食堂のトマトカレーやジュースに使わせていただいたり、理解のある消費者にも加工用として少しずつ販売しています。実は結構人気商品。
それにしても、寒くなったこれから1ヶ月間のトマトが本当に美味しい。甘みも旨みもぐんと増しています。通常、直売所ではお一人1〜2袋(kg)限定販売ですが、出荷の量が多い今日のような日は制限なしで販売しています。皆さん大喜びでたくさん買って帰られる姿を見るのは嬉しいですね。