加子母のよもぎ大福

加子母でよもぎ大福を20年作り続けている『平野屋』の桂川益朗さんは、4月末頃に10センチくらいになるよもぎがいちばん柔らかくて香りがいいという。なのでその時期に1年分を確保する必要があるので、家族3世代が総出でよもぎのあく抜き作業に明け暮れるのです。他の野菜や野草は、煮すぎると色が褪せたり濁ってくるけど、よもぎだけは色がかわらないんです。だから柔らかくなるなるまで、煮ても大丈夫。冷凍保存しておけば、いつでも春の香りが再現できます。朝5時から餅米を炊き横では大きな鉄鍋で十勝産大納言小豆が煮え立っている。できた餅をちぎって餡をつめていく。よもぎと小豆の相性は最高です。

道の駅で買える「よもぎ大福」

平野屋/餅米・よもぎ・小豆・砂糖・食塩・でんぷん