小秀山 【H30.05.15】

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小秀山にも春がやって来ました。
乙女渓谷のシャクナゲ群生地は、終わりが近づいた様子でしたが、
今年はたくさんの花を付けていたようです。

 
アカヤシオも満開となっていました。

 
1ヶ月前には1m以上もの残雪がありましたが、樹林帯の日陰にわずかに残雪が・・・
それでも、北側の斜面を見てみると、たっぷりの残雪がありました。

 
イワカガミやショウジョウバカマ、ギンリョウソウ、イチヨウランと、
たくさんの山の植物に出会う事ができ、楽しい山歩きが出来る季節です。

 
先日、加子母の松橋林工さんが、登山道の笹刈りなどの手入れをして下さり、
登山道沿いに覆い被さっていた笹も、綺麗に狩り払われ大変歩きやすくなりました。
松橋林工さん、ありがとうございました!

 
これから梅雨の時季まで、植物観賞をしながら、気持ちの良い登山が楽しめそうですね・・・
3月末から大雨や晴天続きで、小秀山の雪も一気に融けてしまったのでは・・・
と思いながら、G.W.前に小屋開け作業に行って来ました。
 
春は雪融けの水が流れ、一段と渓谷の水が美しく見えます。

 
残雪は、兜岩までほとんどありません。斜面の日陰に、若干ある程度です。
兜岩から望む御嶽山と秀峰舎。

 
残雪は、第一高原の先から現れてきます。
良く日の当たる場所は残雪もなく、夏道を歩く事が出来ます。
第二高原前後の樹林帯は、まだ1m以上の残雪がありました。
残雪であちらこちらへ足跡が残っています。ピンクのリボンを確認しながら歩けば大丈夫でしょう。

 
御嶽山を眺めながら残雪の上を歩くのは、この季節の楽しみです。
まだ氷もはっており、山の上の朝は、まだまだ冷え込みがあるようです。

 
秀峰舎到着。本日の小屋の中の気温は6℃。外に出れば日射しが強く暖かい。
早速小屋開け作業開始。
雨樋を付け、雨水を貯めるタンクを設置。網戸も取り付け、最後にバイオトイレを利用できるように準備。
昨年何度も持って上がったおが屑を、バイオトイレのマスに入れて準備OK!

 
使用したトイレットペーパーも、トイレの中に入れていただいても分解されるので大丈夫。

 
登山者のみなさんに、いつもきれいにご利用いただいているので、
8年経った今でも、小屋は綺麗なまま保たれています。

 
作業を終え下山。帰り道は、雪の上を滑るように歩く楽しみも、この時季だけです。
これからG.W.を迎え、小秀山も多くの登山者で賑わう事でしょう・・・

兜岩まで・・・ 【H30.02.27】

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朝7時、今年初の小秀山へ向け出発。と言っても今日は日帰り、
今年は久しぶりに雪が多そうなので、兜岩を目標に行ける所まで行くつもりで出発しました。

林道からずっと雪道。登山口から先は、一気に積雪が増えました。
数日前に歩いた跡もあり、これは助かる!と歩いて行くと、休憩敵地①の先、急斜面で足跡がストップ。
積雪が多く、ここで引き返した模様。その先に足を踏み入れると、パウダー状のたっぷりの積雪!
早速、スノーシューを履きました。

もう夏道もわかりません。直登コースで登って行きましたが、パウダー状の積雪が厄介。
斜面は一歩踏み込んでも後ろへ下がってしまう・・・また一歩踏み込んでも後ろへ下がるの繰り返しをしながら進みました。
それでも、この時季にしか味わえない事で、夏とは違うルートと違う景色で、楽しみながら歩きました♪
国有林境を登りきり、二ノ谷ルートと合流。ここまでいつもの倍の時間を費やしていました。

兜岩直下、さらに急斜面になりスノーシューでは登れないとアイゼンに履き替える。
歩き始めると、腰近くまで沈み踏ん張りもきかず前へ進めずその場でもがくだけ。
再びスノーシューに履き替え沈まずに斜面を登って行くが、ここも一歩進んでも後ろに流されてしまう感じ・・・。

それでも、冬のこの急斜面は楽しく、振り返って見渡す景色もまた最高!
夏場とは違った景色が広がるのも、この時季の楽しみですね。
急斜面で体力も消耗しますが、遠くまで広がる真っ白な山並みを眺めて、疲れも忘れられます。

夏の倍近く時間がかかって、兜岩到着。
まだ11時だし、山頂まで行こうか悩みましたが、この先もたっぷり積雪もあり、また帰って仕事もあったので今日はここまで。
まだ泊まりじゃないと無理かな。

せっかくなので、第一高原先の雪庇の様子を見に行ってみましたが、予想に反してイマイチ・・・。

それでも、真っ白な御嶽山と真っ新な雪景色がとても美しかったです!

帰りはお尻で滑ったりしながら、一気に雪道を駆け下りて来ました。
登山口へ戻りザックを下すと、背負っていたスノーシューがない!!!
途中、アイゼンに履き替えて、お尻で斜面を滑り降りているうちに外れて落としてきたようだ。
探しに戻ろうかと思ったが、またこの雪道を登るのは・・・と諦めました。次に登る時まで、残っていますように・・・。
久しぶりに積雪の多い年で、真っ新な雪の中に踏み入れる事が出来てラッセルも味わえ、素晴らしい冬の景色も楽しめました。

夫婦滝の氷瀑 【H30.02.09】

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1月の大雨で崩落してしまった夫婦滝の氷瀑が、
その後の冷え込みで、再び結氷し氷瀑となりました。
 
多くの方が夫婦滝へ行き来し、登山道もしっかり足跡が続いています。

 
和合の滝も、ドーム状に氷が着いていました。

 
登山道からも結氷した夫婦滝が白く目立ちます。
よく見ると、男滝に何かくっついているのが見えます!

 
行ってみると、アイスクライミングを楽しむ方でした♪

 
滝の上からの眺めも最高でしょうね・・・

 
今シーズン4度目の夫婦滝。何度来ても飽きませんね!

夫婦滝結氷 【H29.12.22】

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今年は11月末頃から、例年になく早くから冷え込みが続いていたので、
夫婦滝も順調に氷が付き始めているのでは・・・と様子を見に行ってきました。
 
登山口までの林道には、雪が残っており冬タイヤでないと行けません。
そして登山口からも早速雪道となります。
夫婦滝まで、ずっと雪道でした。

 
渓谷を流れる水の音で、夏はあんなに賑やかだった渓谷も、
冬になりシ~ンと静まり返っていて、その中を歩くのもいいですよ!
普段は水が流れている場所も、雪に埋もれていました。
烏帽子岩を過ぎたところで、遠くに見える夫婦滝を見てみると
夫婦滝の男滝も女滝も白く見えています。
予想以上にかなり氷が付いていると期待が膨らみます。

 
そして夫婦滝到着。
予想以上に、期待した以上に、ほぼ完全に結氷していました。

 
滝の上から吹き下ろす風でとても寒い場所ですが、
寒さを忘れて、滝の姿を見上げてきました。

きれいに写真が撮れませんでしたが、何より現地で見るのが一番です!

 
今年はずっと冷え込みが続いているので、長い期間氷瀑の夫婦滝が楽しめそうです。

道の駅では、人数限定の氷瀑ツアーを企画しています。
ぜひ迫力満点の氷瀑を見に行きませんか?
 
http://kashimozanmai.com/event/2017/12/post-5.html
 
 
 

初冬の小秀山 H29.11.28

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初冬の小秀山へ行って来ました。
夫婦滝まで向かう途中、先日積もった雪が残っていました。

孫滝周辺の岩場は、すでに氷が着き始めていました。
冷え込みが続いている証拠です。

夫婦滝から先は、登山道沿いに積雪があります。
カモシカ渡りの岩場は、雪は付いていません。

カモシカ渡りを過ぎ、積雪も増えて来ました。
前に登った登山者は、ルートを外れて三の谷ルートの方向へ足跡が続いています。
正規のルートを歩いてルートを作っておきました。
そして兜岩下の急斜面は、積雪で通り抜けるには一段と滑りやすく注意が必要です。

兜岩にも雪が積もる季節がやってきていました。
今日は快晴無風で、日射しが暖かく兜岩からの素晴らしい景色を眺めながら休憩です。

御嶽山はもちろん、笠ヶ岳や白山や雪化粧した山々が見渡せます。

兜岩から先は気持ちの良い稜線歩き・・・
登山道から御嶽山や白山そして中央アルプスの真っ白な山並みと、
素敵な景色を楽しみながら、気持ちよく足が進みます。

第二高原へ向かう樹林帯も、まだまだ道迷いするほどの積雪ではなく
夏のルートで進む事ができます。
稜線の木々にも雪が付き、冬の風景も楽しめます。

稜線沿いは30~40cmの積雪。

楽しい雪の上を歩きながら、無事に小秀山到着。

目の前に見える真っ白な御嶽山は、一段と雄大で間近に見えます。
中央アルプスの山並みも、いつも以上にはっきり見えています。

空気も澄んで遠くの山々も望め、最高の小秀山登山となりました。
昼食を済ませ、帰り道は登山靴で斜面を滑り下りるように下山。
帰りも景色を楽しみながら歩いてきました。

帰りも兜岩でのんびり休憩。これでこの景色とお別れと思うと、下山したくなくなります。
最後に360度のパノラマを満喫して下山してきました。
すでに冬のシーズンに入った小秀山に行き、大満足の小秀山登山となりました。

小秀山のオオヤマレンゲ H29.07.05

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例年7月10日前後に開花する小秀山の「オオヤマレンゲ」の様子を見に行ってきました。

大雨も続き、乙女渓谷の登山道にも、あちらこちらで土砂が流れ込んでいました。
通過するのには問題ありませんが、しばらくの間は落石等に注意が必要ですね。
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今日は青空の中に雲がわき、兜岩からの風景も楽しむ事が出来ました。
29.07.05-2.jpgシャクナゲの見頃は済んでいると思っていましたが、まだいくつか楽しめる花もありました。
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そして一番の目的だった「オオヤマレンゲ」です。
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美しいほどに純白で、見とれてしまうオオヤマレンゲです。
小秀山には数カ所でしか見られませんが、このオオヤマレンゲを見に登山をされる方も多いですよ。
開花を終えるとすぐに純白から茶色く変わってしまうので、今が見頃のオオヤマレンゲです。
まだ蕾もたくさんありましたので、週末はたくさんの開花したオオヤマレンゲに出会えそうです・・・
加子母の乙女渓谷・夫婦滝にて、婚活ハイキングを開催します。
日程・内容等は以下の通りです。

申込み・詳細等、コンサポ・ぎふ http://konsapogifu.com/programs/58ca2b0b6c6f633e9f390200

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開催日   平成29年8月19日(土)
時間   9:00(受付)~15:00(終了)
場所   中津川市加子母 乙女渓谷キャンプ場周辺
年齢   30歳~45歳の独身男女(男性のみ県内在住の方に限ります)
人数   男性:8名 / 女性:8名
参加費   男性:4,500円 / 女性:2,500円 (昼食の朴葉寿司代を含む)

参加条件   渓谷沿いの山歩きとなりますので、運動の苦手な方はご遠慮ください。
内容   中津川市加子母の乙女渓谷・夫婦滝、その名の通り男女が出会う聖地のような自然豊かな場所で、婚活ハイキングをします。乙女渓谷沿いを歩き、展望台では、勇気のある者は山に向かって本日の意気込み?を叫ぼう!そして、いくつもの滝を見ながら目的地の夫婦滝に到着。落差80mの迫力ある男滝と、優しく水が流れ落ちる女滝が、渓谷の中に寄り添う夫婦滝。男滝の真下で、マイナスイオンをたっぷり浴びながら郷土料理の朴葉寿司を食べ、食後は渓谷の水を沸かしてコーヒータイム♪グループに分かれて渓谷沿いを歩き、途中のオススメスポットなどでグループメンバーを入れ替えながら交流をしていただきます。夫婦滝から下山し、最終マッチングを行い、マッチングとなった方は連絡先等を交換しイベント終了となります。
スケジュール  
9:00 乙女渓谷キャンプ場集合(場所のわからない方は、道の駅加子母に集合し現地まで案内いたします。)
  受付:プロフィールカードの記入
9:30 自己紹介 / グループ決め / 注意事項等説明
10:00 乙女渓谷ハイキング出発 / 休憩ポイントでグループ入れ替え
  いくつかの滝を見ながら、夫婦滝を目指します。
12:00 夫婦滝到着(ゆっくりなペースでの到着予定時間となっています。)
  夫婦滝(男滝)の真下で、滝を見上げながらの朴葉寿司で昼食&コーヒータイム
  中間マッチング? / フリータイム
13:00 下山開始 / 中間マッチング同士でグループ分けし下山
   ※他の参加者とマッチングが重なった場合は、途中で入れ替えも行ないます。
14:30 乙女渓谷キャンプ場到着
  最終マッチング
15:00 終了解散
持ち物   トレッキングシューズ又は運動靴・タオル・雨具・飲み物・行動食
  ※昼食は、郷土料理の朴葉寿司(3個)をこちらでご用意します。




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大自然・付知峡渡合エリアで、サイクリングをしながら心も身体も綺麗になっちゃうイベントです!
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【開催日】 平成 29年 6月25日(日) / 7月 1日(土)  【雨天中止】
※上記開催日以外でも平日限定、3名様~お友達だけでのお申込みも可能です。(一部、イベント内容の変更あり)

【開催時間】 9:00(受付)~15:30(終了)
 
【開催場所】 中津川市 付知峡&渡合エリア
 
【募集人数】 女性:5名~12名 ※定員になり次第締め切り。

【参加費】 お一人様 6,000円(昼食代・保険料・自転車利用料含む)
     ※今回モニターツアーのため、5,000円で募集します!
 
【割引】 お友達等3名以上でご参加申込の場合は、おひとり様のみ500円引き!(平日参加は対象外)
 
【イベント内容】
中津川市付知峡から渡合エリアへサイクリングをしながら行います。
渡合エリアは、電気もなく携帯電話も入らない圏外!秘境の渡合エリア、気持ち良い風を感じながらサイクリングできます。
落差も水量もある迫力満点の『高樽の滝』を見ながら、滝を間近に見ながらマイナスオンを体全体に浴び心も体もリフレッシュ!また、深い渓谷にかかるつり橋を渡り、渓谷を見下ろす高さにちょっとドキドキ!
そんなことをしながらゆっくりサイクリングをして、渡合キャンプ場に向かいます。運が良ければ、カモシカやおサルさんなど、渡合に住む動物たちにも出会えるかも・・・。
カメラ好きな方は自然の風景を撮ったり、写真撮影も楽しめます。
鳥のさえずりや川の流れなど自然の音しか聞こえない静かな渡合で、お昼ご飯は郷土料理の朴葉寿司を食べます。
食後のデザートは、モッチモチの食感で大人気の『かしものわらびもち』を食べます。
また、渡合の渓谷の水を沸かして、河原でのんびりコーヒータイム♪
おなかもいっぱいになったところで、渡合の自然の中でゆっくりしていただきます。まだまだ体を動かしたい方は、体幹が鍛えられ、またダイエットにもなると言われる『スラックライン』というスポーツも体験できます。
自然の中で美味しい空気を吸いながら美しい自然の風景を見て、サイクリングをして身体を動かし、美味しい物を食べて、心も身体も美しくなってしまう一日のツアーです。

梅雨の時季のイベントで天候が心配ですが、雨上がりの渡合は一段と木の葉の緑も一段と美しく見え
その中をのんびりサイクリングをし、日常では味わえないツアーとなるでしょう。
大自然の中で身体を動かし深呼吸をし、心も身体も美しくなるイベントを計画しました。
ぜひ、参加お申し込みをお待ちしております。

【申込先・申込方法】 道の駅加子母へ、FAX又はメールでお願いします。
          FAX:(0573)79-3462 メール:taguchi@kashimozanmai.com   担当:田口まで

 

恒例の中学登山へ、サポーターとして参加してきました。
眩しいほどの新緑の中、約50名で小秀山へむかいました。
29.5.27-1.jpg仲間とおしゃべりをしながら、時には声をかけたり助け合いながら小秀山へ。
29.5.27-2.jpg途中、御嶽山もバッチリ見えていましたが、山頂に着く頃、御嶽山も雲の中に・・・
山頂では、記念写真を撮ったり仲間と弁当を食べ、楽しい時間になりました。
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下山途中、道の駅スタッフ:安江くんによる阿寺断層や地形の話など、
山にいるからこそわかりやすく、大変おもしろい話になりました。
29.5.27-4.jpg帰り道、兜岩に着く頃、再び御嶽山も姿を現しました。
みんな、御嶽山を何度も振り返りながら歩きます。
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そして無事に全員下山。
下山後の生徒たちの顔は、仲間と一緒に小秀山へ行って来た達成感に満ちた顔に見えました!
今年も生徒達とともに、素敵な山歩きが出来ました。
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