標高約2000mでの塗装作業

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小秀山(標高1982m)にある避難小屋『秀峰舎』。
標高約2000mの場所にある建物のため、
一日中浴びる夏の強い日射し、強風、過酷な厳冬期、
厳しい環境の中で、完成から4年経過しました。

利用する登山者も綺麗に利用していただいており
小屋の中は4年経ってもきれいに保たれています。
しかし、厳しい環境の中のため、小屋の外壁はもうボロボロ。
そこで、少しでも長く小屋の外壁が維持されるよう、塗装作業が行われました。
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地元の小秀山を愛する登山グループ『加子母SKYWALKERS』のTさんが
20リットルの塗料+作業道具+食糧+お酒?を持って、泊まり込みで作業に登りました。
その日の夕方『材料がなくなった。塗料を持って来てくれ!』の連絡。
『お酒がなくなった。酒を持って来てくれ』とも言いかねないTさん。
塗料はなくなっても、酒はなくならないよう持っていたようです(笑)
作業後の、満天の星空を見上げながらのお酒は最高だったようです。

翌日塗料を持って合流し、作業をお手伝いして来ました。
そして無事に全面外壁塗装が終了しました。

塗装前
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塗装後
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この日も、平日にもかかわらず多くの登山者がやってきました。
せっかくの気持ちの良い山の上で、塗料のにおいがして大変ご迷惑をおかけしました。
逆に『ご苦労様です!いつもきれいな小屋ですね!』と声をかけていただき
ありがとうございました。
無事に作業も終了し、綺麗になりました。いつまでも大切にしていきたいですね。

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