小秀山・秀峰舎小屋開け 【H30.04.20】

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3月末から大雨や晴天続きで、小秀山の雪も一気に融けてしまったのでは・・・
と思いながら、G.W.前に小屋開け作業に行って来ました。
 
春は雪融けの水が流れ、一段と渓谷の水が美しく見えます。

 
残雪は、兜岩までほとんどありません。斜面の日陰に、若干ある程度です。
兜岩から望む御嶽山と秀峰舎。

 
残雪は、第一高原の先から現れてきます。
良く日の当たる場所は残雪もなく、夏道を歩く事が出来ます。
第二高原前後の樹林帯は、まだ1m以上の残雪がありました。
残雪であちらこちらへ足跡が残っています。ピンクのリボンを確認しながら歩けば大丈夫でしょう。

 
御嶽山を眺めながら残雪の上を歩くのは、この季節の楽しみです。
まだ氷もはっており、山の上の朝は、まだまだ冷え込みがあるようです。

 
秀峰舎到着。本日の小屋の中の気温は6℃。外に出れば日射しが強く暖かい。
早速小屋開け作業開始。
雨樋を付け、雨水を貯めるタンクを設置。網戸も取り付け、最後にバイオトイレを利用できるように準備。
昨年何度も持って上がったおが屑を、バイオトイレのマスに入れて準備OK!

 
使用したトイレットペーパーも、トイレの中に入れていただいても分解されるので大丈夫。

 
登山者のみなさんに、いつもきれいにご利用いただいているので、
8年経った今でも、小屋は綺麗なまま保たれています。

 
作業を終え下山。帰り道は、雪の上を滑るように歩く楽しみも、この時季だけです。
これからG.W.を迎え、小秀山も多くの登山者で賑わう事でしょう・・・

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