加子母を楽しむトーク
加子母には、自分の生き方を思いっきり楽しんで、きらきらと輝いている人がたくさん住んでいます。
「加子母を楽しむトーク」は、そんなきらきら加子母人と「道の駅加子母」の駅長との対談ルームです。
今回のきらきら加子母人は、名古屋市出身のイラストレーター 本間希代子さん
ご自身のHPのなかで「好きなもの・・・加子母」と書くほど加子母が大好きです。
加子母の町を歩くと、いろいろな場所で本間さんのイラストに出会います。

【安藤】本間さんの出身は、確か名古屋市ですね。加子母に住むようになったきっかけは・・・?
【本間】今から10年・・・いえ11年前かな?岐阜県の「森の交流大使事業」というのがありまして、都会の女性が2年間山村に住み、村おこしをするといいますか・・・村をかき回すというか(笑)そういう仕事で加子母に来ることになりました。当時は恵那郡加子母村だったので、加子母村役場に所属し、いろいろ好きなことをやらせていただきました。イベントをしたり、村の広報誌に記事やイラストを描かせていただいたり。森の交流大使が終わる年に、役場の人から「加子母のトマトを使ったジュースを販売するから、そのラベルを描いてみない?」と。それがこの「かしものとまとじゅうす」の男の子のラベルです。無塩トマトジュースを発売するときも、女の子のイラストを採用していただきました。
【安藤】加子母村の頃の広報誌の表紙は本間さんのイラストでしたね。このHPにもたくさん使わせていただいているし、加子母名物「わらび餅」のパッケージも描いていただきましたね。本当にありがとうございます。
【本間】こちらこそありがとうございます。広報誌の表紙は、5年間くらいやらせていただきました。とても楽しいお仕事でした。私の名古屋時代を知っている人は、加子母に来てからずいぶん絵が変わったと言います。名古屋に住んでいた頃はまだまだ多感な年頃でしたので(笑)。
【安藤】本間さんのイラストは、加子母の雰囲気ととてもよくあっていると思うんですよ。本間さんの絵がトレードマークになっているものも多い。「かしものとまとじゅうす」もそのうちのひとつです。お客様がこのラベルを見て「とまとじゅうす買わなくちゃ」と思い出したりすることもあるし、今日は青森から「男の子のジュース何本、女の子のジュース何本」という注文がありました(笑)こういうアットホームな注文はうれしいですね。
【本間】たまたま最初が男の子だったから、次は女の子というだけだったんですが(笑)男の子と女の子にしておいてよかったですね。
【安藤】今度は、加子母茶のラベルをやってみませんか?7種類あるから、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、子ども3人。加子母茶ファミリー(笑)。
【本間】それ面白いですねえ。渋めのお茶はおじいちゃん。新茶は一番末っ子?(笑)加子母茶ファミリーセットもいいですね!
【安藤】本間さんは遊び心があるので、遊び心のある商品開発ができるんですよね
【本間】加子母は加子母生まれ加子母育ちの人も、加子母が好きでやってきた人も、みんなが「加子母のために何かしよう」という雰囲気があって、とてもいいですよね。

【安藤】本間さんのイラストで道の駅「加子母」の買い物バッグが作れたらいいなあ・・・など夢はどんどん広がります。今日はお忙しいところありがとうございました。
【本間】こちらこそ ありがとうございました。

新しくできるわらび餅のパッケージにも、本間さんのイラストが!

